稲門英語会は早稲田大学英語会のOB会です。
2017年度 総会資料
稲門英語会 2017年10月28日(土）
会場：「アラスカ」プレスセンター店
会 長 挨拶 君和田 正夫
幹事長 報告 寄付金贈呈 戸倉 敏夫
議 題
1． 2017年度決算事業報告および会計報告
2． 各種活動報告
3． 執行部人事
4．その他
稲門英語会 懇親会
1． 乾 盃
2． 歓 談
3． アトラクション
4． 校歌斉唱
2017年度 事業報告
1． 常任幹事会
2017年9月1日(金) 18:30〜20:30
・総会議事検討
・各種活動報告
・会計報告
・役員改選
・その他懸案事項
2． 現役学生を対象とした就職懇談会
（壮年部 主催）
2017年７月１日（金）13：00〜
・場 所： TKP高田馬場
・参加者： 現役学生 32 名
OB 講師 6 名
稲門英語会事務局 2 名
4． 稲門英語会ゴルフ会
世話役：ゴルフ同好会幹事 井口 昭 (S48年)
伊東克彦(S50年)
小倉雅博(S50年)
第４3回ゴルフコンペ
開催日： 2016年10月13日（木）
開催地：「木更津ゴルフクラブ」
（千葉県袖ケ浦市）
参 加： １３名
結 果： １位 ・・・安斉 洋一 (S39)
２位 ・・・村越 秋男 (S42）
３位 ・・・井口 昭 (S48）
Best Gross【８３】井口 昭 (S48）
第４４回ゴルフコンペ
開催日： 201７年 4月12日（水）
開催地：「小田急藤沢ゴルフクラブ」
（神奈川県綾瀬市）
参 加： １5名
結 果： １位 ・・・三寺 昭雄 (S44)
２位 ・・・新村 弘之 (S50）
３位 ・・・井口 昭 (S48）
Best Gross【８0 】井口 昭 (S48）
第４５回ゴルフコンペ
開催日： 201７年10月19日（木）
開催地：「武蔵OGMゴルフクラブ」
（埼玉県坂戸近郊）
参 加： １6名
結 果： １位 ・・・村越 秋男 (S42)
２位 ・・・脇若 英治 (S47）
３位 ・・・大渡 肇 (S38）
Best Gross【８7 】森田 宏次 (S39）
執行部紹介 <敬称略>
会 長
戸倉 敏夫 (昭和48年卒)（新任）
顧 問
君和田正夫 (昭和39年卒)（新任）
池上 重輔 (平成 2年卒)（英語会会長）
幹事長
曽我 正博 (昭和56年卒)（新任）
副幹事長
平松 昌雄 (昭和53年卒)
中本 尚志 (昭和57年卒)（新任）
栃尾 雅也 (昭和58年卒)（新任）
原川 知子 (昭和58年卒)（新任）
金子 克之 (昭和59年卒)（事務局長、新任）
白羽 弘 (昭和61年卒)（副事務局長、新任）
杉原 麻美 (平成 2 年卒)（新任）
会 計
小倉 雅博 (昭和50年卒)
監 事
宮崎 義治 (昭和44年卒)
岡田 俊雄 (昭和46年卒）
WESS国際研修会担当幹事
ゴルフ同好会担当幹事
井口 敦雄 (昭和48年卒)
伊東 克彦 (昭和50年卒)
小倉 雅博 (昭和50年卒)
会計報告
2016年8月1日〜2017年7月31日
| 収入の部 | 金 額 |
|---|---|
前年度繰越金 今年度収入合計 年会費 ￥10,000 × 7名 ￥5,000 × 345名 合計 352名 常任幹事会剰余 ゴルフ会通信費負担金 預金利息 |
2,208,464 1,721,400 【1,695,500】 【 16,392】 【10,000】 【 8】 |
| 合 計 | 3,929,864 |
| 支出の部 | 金 額 |
|---|---|
| 早大英語会補助金 事務局費(8月〜7月) 総会・懇親会案内費他 総会・懇親会費補填金 ＨＰリボーン費用 銀行郵便局振替手数料 現役学生就職激励会費用 封筒代 |
700,000 388,800 134,909 328,200 150,000 52,810 46,350 23,166 |
| 支出合計 | 1,824,235 |
| 次年度繰越金 | 2,105,629 |
| 合 計 | 3,929,864 |
上記のとおりご報告申し上げます。
会計幹事 小倉 雅博 （昭和50年卒）
総会・懇親会報告
＜第１部 総会＞
冒頭、君和田会長より開会のご挨拶にて、『稲門英語会』の１２０年を越える歴史と草創期のご苦労話を頂きました。
次に、平松事務局長より、２０１７年度事業報告、小倉会計幹事より2017年度 『稲門英語会』会計報告を頂き、全員の拍手をもってご賛同いただきました。
最後に、戸倉幹事長より、『早稲田英語会』２０１７年度幹事長の佐藤さんに寄付金７０万円 の贈呈を行いました。
＜第２部 懇親会＞
ＭＣである杉原さんの流れるような話しぶりで和やかに開会しました。
冒頭に、曽我新幹事長より新執行部の抱負が語られ、『学生ファースト』の運営方針、執行部刷新の思いを語って頂きました。
和やかな歓談の中、今回の総会の最年長参加者のご紹介し、ご挨拶を頂きました。
男性は昭和３０年卒の小林秀之さん、女性は昭和３７年卒の一丸知子さんです。お二人とも 現役にも負けないパワーに溢れたスピーチでした。また、最多動員を誇ったのは、昭和３９年組で１９６４東京オリンピック世代の皆さんです。
懇親会も佳境に入り、『早稲田大学英語会』現役活動報告が行われました。
佐藤幹事長のドラマ寄付の依頼も含めた挨拶の後、スピーチのトレンドが語られ、近年のトピックが『医療』『マイノリティ保護』との事、時代の変化を感じました。本年の大隈杯勝負スピーチ『Losing like a Winner』頑張って下さい。そして、ディベートでも『ＮＡＦＡ』全国ディベートコンテストでの健闘を祈念しています。当部会員共通の『青春の１ページ』である『野尻湖夏合宿』の近影に、会場全体がノスタルジックな雰囲気に浸りました。
その後、恒例の『早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ』生演奏で楽しいひと時を過ごしました。
エンディングに入り、４年生から『稲門英語会』への謝辞と『早稲田大学英語会』名物？ 大喜利が行われ、現役世代の笑いのツボにＯＢ一同戸惑う場面もありましたが盛り上がった次第です。
最後に、栃尾新副幹事長のエールと、全員のアカペラでの『都の西北』斉唱でお開きとなりました。皆様、ご参加とドラマの寄附、有難うございました。
事務局より
＜総会・懇親会の様子＞
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