本文へスキップ

株式会社 企業実務アシストは○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。


 
    

            




こんな方どうぞCONCEPT

1.自分の不得手な仕事は得意な奴に任せたい、とお考えの方。

2.後処理の業務は毎日平均的に発生しないので、その為に人材を配置することに疑問を感じている方。

3.ひと様を使って気疲れをするより外部に依頼したほうが気が楽だとお考えの方。

4.人ひとりくらい雇えなくてどうするんだと云われるが、見栄を張っても仕方がない。
雇用の創出は大切だが事業はまず利益を出すことが最優先だ、とお考えの方。

5.高度な数値分析は不要だ、種々資料を提供されても却って迷惑だ、自分のカンピュータ計算の実感と現実実体があっているかどうか確認出来れば税務申告の準備が出来ればそれで可だとする方。

6.業務知識、処理能力は十分持っているが、後処理に時間を取られたくないとお考えの方。

7.伝票を起票したり資料から何かと判断することはすぐに出来るが、付随する領収書や求書を整理したり、各種の内部外部の契約書、文書等をまとめて保管すると云う最終処理まで一貫して対応するのは現実的ではない。
要するに美味しい食事はしたいが、買出しから調理をし後片付けをしゴミ出しまでの全部は出来そうにもない。
それならば最初から専門知識のある人に任せて、早く食べたい!
まだかまだか!と云うだけの方が良いに決まっているとお考えの方。

8.あれこれ専門家を頼むのもむ良いが、窓口として一本化して対応してほしいとお考えの方。

9.自分の事業実体の公開について
総論 : 当然オープンにして情報公開すべきでしょう。
各論 : しかし当社はまだまだ別だ。自分が全責任を負うのでみんな心配(非公開)せず頑張れのスタイルの方。

10.管理部門を本体と切り離して経営をしたいとお考えの方。

11.新規に事業開始を目指しておいでの方。