稲門英語会幹事長 曽我 正博
早稲田大学英語会幹事長 酒井 健太
4月に入り新入生が加わりました。早稲田大学英語会も益々活気に溢れています。先月末に行われましたドラマセクションの活動報告が届いています。四大学英語劇大会に向けてスクリプトも決まったようです。引き続きドラマセクションへの支援何卒よろしくお願いします。
2018年度Drama Section Chief兼Stage Managerの舟生恒太郎(ふにゅう こうたろう)です。 先日の3月公演にお越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。 初めての公演ということで、不安な部分も多々ありましたが、皆様のおかげで無事に終わることができました。 (3月公演の様子) 次はIP(Introduction Play)に向けて活動して参ります。昨年と同様、今年度IPでは四大学英語劇大会で上演するスクリプト(Alan Ayckbourn " This Is Where We Came In")を上演致します。 あらすじ、公演日程は改めてご連絡させていただきます。 今年度は人数が少ない上にライト、サウンド、メイク、コスチュームのチーフは初心者が務めるなど、他大学と比較してdisadvantageもありますが、伸び代や新たな発見に目を向けて、全員一丸で精進してまいります。現在、活動は主に照明、音響、舞台美術、衣装化粧、役者、演出の担当に分かれ、それぞれが作品の読み込みから演出起こし、本番の操作プランを準備しています。今後通し稽古を通じ劇全体として一つのものに仕上げながら本番に臨みます。劇そのもの、またドラマセクションという組織もチームとしてまとめていけるよう心掛けてまいります。 6月にはホームミーティングが”The Wall”を演じるホームドラマ活動がございます。 1年生への演技指導を中心に後輩のドラマ活動全般を助ける形で関わっていく所存です。 これからも、Drama Section'18を宜しくお願い致します。 舟生恒太郎 |