表紙と写真 | 第62回 日米学生会議 日本側報告書・表紙[PDF:1.8MB] |
---|---|
目次 | 第62回 日米学生会議 日本側報告書・目次[PDF:74KB] |
序章 | 日米学生会議概要[PDF:655KB] |
第1章 | 第62回日米学生会議事業概要[PDF:897KB] |
第2章 | 事前活動[PDF:1,159KB] |
第3章-1 | 本会議・サイト活動[PDF:4,055KB] |
第3章-2 | 本会議・サイト活動[PDF:1,657KB] |
第3章-3 | 本会議・サイト活動[PDF:2,571KB] |
第3章-4 | 本会議・サイト活動[PDF:3,769KB] |
第4章-1 | 本会議・分科会活動[PDF:1,814KB] |
第4章-2 | 本会議・分科会活動[PDF:2,151KB] |
第4章-3 | 本会議・分科会活動[PDF:2,186KB] |
第4章-4 | 本会議・分科会活動[PDF:2,402KB] |
第4章-5 | 本会議・分科会活動[PDF:1,841KB] |
第4章-6 | 本会議・分科会活動[PDF:3,516KB] |
第4章-7 | 本会議・分科会活動[PDF:2,724KB] |
第5章 | 参加者の声[PDF:8,871KB] |
第6章 | 第63回日米学生会議概要[PDF:583KB] |
第7章 | 日米学生会議にご協力いただいた方々[PDF:652KB] |
編集後記 | 編集後記[PDF:4,814KB] |
第69回日米学生会議
Self and Society:
Sharing Perspectives and Inspiring Action
己を省み、人を知る
〜価値観の共有から生まれる可能性〜
期間
2017年8月6日 ~ 2017年8月28日
開催地
京都、愛媛、三重、東京
参加者
日本側 36名、アメリカ側 36名、計72名
(日米両側とも実行委員8名ずつを含む)
第69回日米学生会議は、平成29年8月28日を持ちまして、無事終了いたしました。無事会議を開催できましたのも一重に多くの方々のご理解とご支援のおかげでございます。
この場をお借りし、改めてご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
第69回日米学生会議は、
「Self and Society: Sharing Perspectives and Inspiring Action 己を省み、人を知る。
〜価値観の共有から生まれる可能性〜」というテーマのもと、本年夏に日本の各都市(京都、愛媛、三重、東京)で開催されました。
日米を代表する学生が約3週間に亘る共同生活を送り、その中で分科会活動やフォーラムといった活動を通して、相互理解を目指した本音の対話を行ってきました。
参加者のかけがえのない経験を、第69回日米学生会議にご協力を頂きました皆様、そして日米学生会議にご興味をお持ちの学生の皆様へご報告申し上げたく、下記の通り報告会を開催いたします。
当日は、2018年の夏にアメリカで開催される「第70回日米学生会議」の概要説明も行います。
また、第69回参加者、新・第70回実行委員、そして過去参加者(OB・OG)とご来場頂いた方々との交流の場を設け、ご質問などにもお答えいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【第69回日米学生会議報告会 兼 第70回日米学生会議説明会
~人生を変える夏、覗いてみませんか~】
日 時 | 平成29年12月2日(土)12:30-18:00(12:00開場/入退室自由) |
会 場 | 明治大学駿河台キャンパスリバティタワーリバティホール |
当日の予定 | 12:00- 開場、受付 12:30- 開演/オープニング 13:10- 日米学生会議説明 13:30- 基調対談 登壇者:原田曜平氏、山崎繭加氏(第50,51回参加) 14:50- 第69回日米学生会議報告 16:20- タレントショー 16:40- 第70回日米学生会議概要説明 17:10- 来場者と日米学生会議参加者との交流(質疑応答) 18:00 終了 |
資 料 | リーフレット1 リーフレット2 |
基調対談者プロフィール
原田曜平 氏(第50回/51回参加者)
<プロフィール>
慶應義塾大学商学部卒業後、(株)博報堂入社。
現在、博報堂ブランドデザイン若者生活研究所リーダー。
国内外の若者研究及びマーケティングを続けている。
2003年、JAAA広告賞・新人部門賞受賞。
「伊達マスク」「さとり世代」「マイルドヤンキー」「女子力男子」
「ママっ子男子」 などの流行語を広める。
著書に「さとり世代」「ヤンキー経済」「新オタク経済」「パリピ経済」など多数。
「ZIP!」「ひるおび」「情報7days Nキャス」「ほんまでっかTV」などテレビ出演多数。
山崎繭加 氏 (第50回/51回参加者)
<プロフィール>
東京大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学先端科学技術研究センターを経て、ジョージタウン大学国際関係大学院へ。
卒業後2006年より2016年8月末まで10年にわたり、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンターにて、HBSで使用される日本の企業・経済に関するケース作成、東北を学びの場とするHBSの2年生向け選択科目ジャパンIXPの企画・運営を担当した。
また、2010年から2017年までは、特任助教として東京大学医学部にて全編英語のリーダーシップ・アントレプレナーシッププログラムの運営・教育にも従事していた。
現在は、華道家として活動しながら、ハーバード・ビジネス・レビュー特任編集委員、宮城県女川町の研修アドバイザーなどを務める。
著書に「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」(ダイヤモンド社 2016年)。
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-25-21 平野ビル1F
TEL 03-3407-8112
FAX 03-3407-8223(ASSIST)
E-mailはこちら